2015年10月01日
【キリスト教宣教師アルメイダ牧師の証し】
今「再臨の主」を証しすべく、多くのクリスチャンの方々が霊界から協助しておられる事を
感じさせて下さる証です。
(日本サンクチュアリ協会の資料箱から、紹介させていただきます。)
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三年程前、私達が玉名に行くようになってすぐの頃です。
目的地に向かう私達の車の前に5、6人の美しい婦人達の霊があらわれて
美しい声で「こちらです!こちらです!」と目的地ではない方向へ先導して下さいました。
導かれるままに車を走らせて行ったら、突然茂みのある墓所へ到着しました。
よくよく見てみるとそこは450年程前の日本にキリスト教を布教に来られた
アルメイダ神父様の墓所であり、キリシタンの方々の遺跡でした。
隠れキリシタンの方がたくさんおられたようです。
その時は夕方でしたので後日、日をあらためて人参と花をもって訪ねました。
成約聖歌を歌い墓のまわりに人参をまいて、祈りを捧げました。
アルメイダ神父とそのような出会いの後です。
私達がサンクチュアリ教会に行く決意をしたとたん、無精に玉名に行きたくなり
「アルメイダ神父に会いたいね」 といいながら車を走らせていると、私に声が聞こえ、霊界のアルメイダ神父様が「私達が共にお手伝いします」と激励していただき、驚きました。
霊界は先に解っているのです。
私達が聖酒をいただく時のうれしさはまた確別なものでした。本当に感謝です。
アルメイダ神父は日本に最初にキリスト教の宣教にこられた方で、大友宗麟を伝道された方です。
そのようは素晴らしい方に私達サンクチュアリ教会は守っていただいてます。
真のお父様、亨進世界会長様、ヨナ様ありがとうございます。
kojikamama at 09:18│Comments(0)│証